ホテルの定義と上手な使い方について

こんな統計が

ホテルの利用ではこんな使い方も

誰もが知っているような名の知れた一流ホテル、その中でも本来なら泊まるだけでも偲びなくなってしまいそうなスイートルームを借りての女子会が人気だ。全ての人が共感できる、というわけではないでしょうが、同性同士の食事会でさらに友人同士となれば遠慮すること無く本音をぶちまけられるもの。ただこれが飲食店などで行った場合には、店内がうるさい、会話が聞こえてしまうのではないか、人前だからと少し慎みを持たなくてはならない、などの遠慮が生まれてくる。しかしそれも年齢差で変わってくるかもしれません、最近流行りの『東京タラレバ娘』という漫画がありますが、最初から主人公たちアラサーの女性仲良し3人組がうち一人が家族経営で運営している居酒屋で、人前を気にすること無く馬鹿騒ぎする姿が表現されていた。正直、見ていて見苦しい、あるいは不快と感じた人も少なくないのでは。

他人の前では見せられないような醜態も、ホテルを利用すれば騒音やプライバシーといった面を意識しないでワイワイと最初から最後まで楽しくはしゃげます。だがそれをするにしても金銭的な負担が掛かってしまい、憧れのスイートルームで女子会をしたいと思ってそううまくはいかない、と願望に留めている人もいるはずだ。ですが今の時代はホテルで女子会が普通に行われ、一部の界隈では『女子会戦国時代』とまで言われるまでに発展しています。

そんな女子会、名のしれたホテルではなくて町中に存在している『ラブホテルを利用して女子会を開催する』、といった事も行われているのだ。静かならどこでもいいというのもありますが、なぜ女子会をする先でラブホテルが選ばれるのか、その理由をまず考えてみたい。

どうしてラブホなのか

普通の、一流とまではいかないにしてもホテルに宿泊しながらの女子会ならわかるとして、そこで選ぶホテルがどうしてラブホなのか。単純に規模や料金、といった点も気にするにしても、ラブホテルという場所を選択するのか疑問に思っている人もいるはずだ。その理由について言及すると、近頃のラブホテルもまだ出来てから数年、あるいはチェーン店で経営しているようなところであれば、中身は一般的なホテルと遜色ない、豪華な造りをしているのです。

ラブホを利用した人ならわかると思いますが、近頃のラブホは本当にキレイになっているのだ。これには驚愕と言わんばかりに呆然と、ただただ豪奢な内装に圧倒されてしまう人もいるのではないか。また普通のホテルと比べても、わりと過ごしやすいなんて意見を述べる人もいるかもしれませんね。

女子会ができるなら

ニーズに対応する、そう言わんばかりに積極的な開催をしてもらうため、ラブホ業界も女子会が出来る専用のプランをきちんと用意しています。それもかなり格安で、通常なら10,000円も掛かるような部屋も格安で、一人あたり6,000円で利用できる。しかもだ、通常のホテルとは違ってラブホならではの施設的な充実性もウリだ。

例としてあげると、一昔前のラブホといえば全面鏡張りの部屋だったり、カラオケが常設されているなどといったものがいつでも気軽に楽しめます。最近は大型ディスプレイを導入・視聴して楽しめるといったことも出来るらしいので、そういったところも普通のホテルで女子会をするよりかは利便性が高いようだ。楽しむならおしゃべりだけでなく、歌ったり映画を見たりといった楽しみ方を広げるのもありだという。

時間をどう使うかは、その時々によって違うようだ。

お風呂の豪華さも

一流ホテルは何もかもサービスが行き届いているのが基本となっている、最近はその姿勢を見習うようにラブホも格段にサービス精神旺盛な態勢を見せるところもあるほどだ。これだけで見れば正直線引が難しいほど、社員教育を徹底しているところであれば例えラブホであっても顧客を軽んじることはない、そう見るようになっています。日本人だからこそ出来る所業なのかもしれませんが、やはりそこはラブホだけあって通常のホテルとは違った志向を見せることもあります。

良い例で言えばお風呂だ、こちらはそれこそ高級ホテルに負けないような豪華な造りをしているところがあるので、例え女性同士であっても雰囲気抜群で最後までゆらりと楽しめるのも利点だ。

普通のホテルと比べて

一般的なホテルとラブホ、どちらで女子会をするとなったらそれは時々によって決めればいいでしょう。ただ基本的にどこも女子会をする際には予約をする必要がある、と考えておこう。特に週末は人気を呼んでいるせいもあって、部屋がラブホなのに取りづらいといった問題が生じやすくなっているのだ。それだけ人気、というよりはブームメントになりつつあって面白い構図といっていいかもしれません。

生態が気になる人も

もはやラブホまで女子会一色に仕立て上げてしまう女性たちの力も凄いですが、そんな女子会に一度は参加してみたいと考えている男性も少なくないようだ。ある統計では『30代の男性で26%の人が参加してみたい』と考えているとのこと。何をしているのか、どんなことをやっているのか、なんてことが気になっているようだが、女性にとって禁断の聖域とも言える会合に男子が足を突っ込むのは無粋な話だ。この年齢で特にこれだけ多いと感じているのだから、色々と気になってしかたがないようだ。